


モルタル造形で表現するアンティーク調デザイン
大阪府堺市を拠点に近畿全域で活動する太田建装では、一般的な塗装工事の枠を超えた「モルタル造形」と「エイジング塗装」に特化した施工を展開しております。 モルタル造形とは、特殊なモルタルを壁面に塗りつけ、それが硬化する前に彫刻を施すことで、天然石、レンガ、木材などの質感を本物以上にリアルに再現する工法です。 今回ご紹介する「株式会社TRENT様」の施工事例では、重厚感のある岩肌と、年月を経た古木の質感を組み合わせたデザインを採用いたしました。 既製品のタイルや石材では表現できない、その場所だけの「一点物」の景観を作り出すことが可能です。 北新地の飲食店や心斎橋のブティックなど、大阪の商業施設において空間の付加価値を高める手法として、多くの建設業者様や店舗オーナー様からご相談をいただいております。
■ モルタル造形が選ばれる理由(耐久性・デザイン性)
モルタル造形が店舗デザインや外壁改修において選ばれる理由は、大きく分けて「自由度の高いデザイン性」と「建築物としての実用的な耐久性」の2点に集約されます。
無限の表現を可能にするデザイン性
天然の石材やレンガを使用する場合、材料の厚みや重さによって施工場所が制限されることが少なくありません。 しかし、モルタル造形は壁面に数センチの厚みで塗りつける工法のため、構造的な負担を最小限に抑えつつ、ダイナミックな造形が可能です。 株式会社TRENT様の事例では、看板部分に木目調の枠を設けております。 これは本物の木材ではなくモルタルで形作り、節やひび割れ、年輪の凹凸まで緻密に再現したものです。 その周囲を荒々しい岩肌の造形で囲むことで、自然界の力強さとアンティークな温かみを共存させています。
エイジング塗装による時代背景の演出
造形が完了した後は、エイジング塗装によって「時間の経過」を書き込みます。 太田建装では、塗料の染み込ませ方や色の重なりを計算し、雨だれや日焼けによる退色、苔の生えたような風合いまで再現いたします。 これにより、新築物件であっても街並みに馴染み、深い趣を持たせることができます。
優れた耐久性とメンテナンス性
モルタル造形は、意匠性だけでなく建材としての強度も兼ね備えています。 セメント質の材料を使用しているため、耐火性・耐水性に優れ、外部環境にさらされる外壁や門柱においても長期間その形状を維持します。 また、将来的な改修が必要になった際も、部分的な補修や再塗装による色調の変更が容易である点も、長期的なコストパフォーマンスにおいてメリットとなります。
■ モルタル造形工事をご検討中の方へ
「大阪でモルタル造形を依頼したいが、工期やコストのイメージが湧かない」 「複雑なデザインを依頼して、意図した通りの仕上がりになるのか不安がある」 このような懸念をお持ちの建設業者様や設計事務所様も多いのではないでしょうか。 太田建装では、お客様の抱える不安に対し、以下の3つのポイントを徹底することで信頼を構築しております。
施工エリアと体制について
私たちは堺市を拠点とし、大阪府内はもちろん、兵庫、京都、奈良などの近畿全域に対応しております。 現場の規模を問わず、戸建て住宅のワンポイントから大型店舗の全面施工まで柔軟に承ります。 建築塗装全般(外壁塗装、内装工事、屋根塗装工事、防水工事)の技術を基礎としているため、下地処理から仕上げまで一貫した品質管理をお約束いたします。
コストと工期の最適化
モルタル造形は完全オーダーメイドのため、既製品の貼り付け作業に比べると工期は長くなる傾向にあります。 しかし、本物の石を積むような大掛かりな基礎工事は不要なため、トータルコストや構造負荷を抑えることが可能です。 太田建装では、事前に細かなデザインの打ち合わせを行い、効率的な段取りを組むことで、無駄な工期延長を防ぎます。
イメージを形にする技術力
モルタル造形は、職人の感性と技術がそのまま仕上がりに直結する非常に繊細な仕事です。 株式会社TRENT様の看板施工のように、文字の立体感や背景の岩のクラック(ひび割れ)一つひとつに意図を持たせて彫り込みます。 図面上の数値だけでは伝わらない「空気感」や「重厚感」を、お客様やデザイナーが求める以上のクオリティで具現化いたします。
大阪でエイジング塗装やモルタル造形をご検討の際は、ぜひ太田建装の実績をご参照ください。 外壁塗装や防水工事といった建物を守るための基本性能と、空間を彩る芸術的な造形美。 この両立を実現することが、私たちの使命です。 店舗の顔となる看板や、住宅の印象を決めるエントランスなど、こだわりを形にしたいとお考えの皆様からのご連絡をお待ちしております。